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◆レディースプラン 豆知識◆

ブラシの選び方

 

ブラッシングが育毛によいからと言って、むやみに行うのは帰って髪にダメージをあたえることがあります。現在市販されているヘアーブラシには、ツゲや竹などの植物を用いたもの、猪毛、豚毛、馬毛などの動物の毛を使った物や、ナイロン、ポリエチレンなどの合成樹脂のもの、ステンレスなどの金属性など、様々な材質のブリッスル(ブラシ用の毛材)ものがあります。 ナイロンブラシで乾いた髪をブラッシングすると、髪の表面には(+)プラスの電気が帯電し、この電気は毛幹を通り、毛乳頭に達すると、皮膚内部の電気は(−)マイナスのため、ショートし、毛髪と毛乳頭との間に細かな気泡が発生するようになります。この時に発生する静電気の電圧は数千ボルトから2万ボルト以上にもなっています。少しぐらいの気泡であれば,日時の経過で自然に消えてしまうのですが。傷んだ髪や、乾燥した状態で、ブラッシングを頻繁に行うほど発生しやすくなり、毛は毛乳頭から浮き上がり、ついには乳頭剥離を起こして、細胞は角化して固着力を失い脱毛するようになる。        

静電気の発生を防止するためには、髪に水または帯電防止剤などをつけてから行うか、帯電ネットをブラシに絡ませて行うことが大切です。

 ・軟らかい合成樹脂ブラシの場合はブラッシングの摩擦により、ブリッスルのスジ道の傷ができ、その中を通った髪のキューティクルが剥れやすくなり、髪を傷めてしまいます。

・ガイコツブラシの場合、ブリッスルが折られて植毛されているため、この隙間に髪が挟まると引き抜かれることがあります。

・猪毛などのブラシは静電気はほとんど起きないのですが、お互いのキューテクルがこすれて傷みやすくなったり、ブリッスルの先端が尖りすぎ手いるため、頭皮が傷ついて荒れ、剥がれたフケ様の頭皮の残骸がブラシの中にたまると雑菌が繁殖しやすくなり、湿疹やフケの原因となって、結果的に脱毛を引き起こすことがあります。 又ブリッスルが密植えになっている為、髪が引っかかりやすく、髪を引き抜いてしまうこともあります。

金属製のものはほとんどがクッションタイプで、先端が丸くなっているので頭皮も荒らさないし、ブリッスル表面もツルツルしているので髪のキューテクルを傷めることはありません。

・木製や竹製のものは頭皮も荒らさないし、比較的静電気の発生も少ないのですが、ブリッスルで髪を傷めてしまうこともありますので、注意してください。

 

                         資料 理楽TIMESより

 

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